清水エスパルス対サガン鳥栖 10月最後のホーム戦
いよいよ10月最後のホーム戦
清水エスパルス対サガン鳥栖
3バックにシステム変更してからも
中々勝機が見いだせない清水・・・
今週誕生日を迎えた監督。
「42歳になったばかりの
ピータークラモフスキー監督に
勝利を捧げたい」
選手からはそんな声も聞かれました。
そしてここ数試合スタメンの西村恭史選手は
「個人としてボールを受けた後の動きを退治にしている」
「勝つためには球際などの動き、勝っていないのは選手全員の
共通認識しっかりしていない部分もある」と話していました。
ここ数試合勝ちのないサガン鳥栖との一戦
10月ホーム最後の試合で
勝ちを掴むことができるのか・・・
感染対策をきちんとして我々スタッフも臨みたいと思います。