ロケ地再発見 ふじのくに映画祭
あけましておめでとうございます。天候に恵まれ、穏やかな新年です。今年も静岡新聞文化生活部ブログ「くらしず」は、記者の取材余話を紹介していきます。どうぞよろしくお願いします。(宮)
トップページ > 2017年1月
あけましておめでとうございます。天候に恵まれ、穏やかな新年です。今年も静岡新聞文化生活部ブログ「くらしず」は、記者の取材余話を紹介していきます。どうぞよろしくお願いします。(宮)
1月16日朝刊の「ソノ仕事×コノ絶景」は、水仙の群生地として有名な下田市の爪木崎公園。2月上旬まで水仙まつりが行われ、多くの行楽客が訪れています。約300万本は12月初旬に咲き始め、目下見頃です。(宮)
明日1月20日は二十四節気の大寒。そして21日からはSPACの新作「シェイクスピアの冬物語」が始まります。チラシによると「晩年のハチャメチャ悲喜劇。絶望の日々にも、大いなる癒しは訪れる!」とあります。「ハムレット」「マクベス」など四大悲劇とは、何やら趣が違う様子。SPACが定期的に挑む古典の名作、さて今回は。(宮)
静岡県内で活躍する外国人を紹介する連載「ワタシ、シズオカ人」。6回目となる本日朝刊はタイ人グラフィックデザイナーのスラット・トモンサックさんを紹介しました。静岡に来て1年足らずですが、静岡での暮らしを気に入り、新たなデザインが次々生まれています。(岡)
昨日26日夕刊のくらしプレミアム面で、余った毛糸の有効活用術として、かわいらしいポンポンアレンジを紹介しました。モコモコあったかいポンポン。作り方次第で花や動物、インテリアにもなります。ぜひ挑戦してみてください。(岡)
30日付朝刊「ソノ仕事×コノ絶景」で、別珍を製造する工程の一つ「剪毛(せんもう)」職人を紹介しました。滑らかな手触り、風合いを生むのは、この剪毛過程があってこそ。別珍もコーデュロイも、これほど手間のかかるものとは知りませんでした。メードイン静岡の別珍、コーデュロイ、大切にしていきたいと強く思いました。(の)
トップページ > 2017年1月