＜静岡県西部エリア＞ ケーキ年間アクセスランキング
2021年、静岡県西部エリアでアクセスの多かったケーキ店
スイーツ好きなら眺めているだけで幸せな気分になれる、見た目もかわいいスイーツ満載のケーキ特集。季節のフルーツたっぷりのショートケーキや高級ショコラ、口どけ滑らかなチーズケーキやシュークリームなど、アットエス登録店の中から、2021年に静岡県西部エリアでアクセスの多かったケーキ店を一挙公開！ 衝撃の美ジュアルスイーツでデビューしたニューフェイスはもちろん、根強いファンを持つ名店もランクイン。どれもいますぐ食べたくなるスイーツばかり。ぜひ、おうち時間の至福のひとときに。
10〜6位！
10位：milou（浜松市浜北区）9位：洋菓子店 ガトーナチュール（浜松市浜北区）
8位：PATIS AKIYAMA（浜松市中区）
7位：パティスリー リジェール リッシュ（磐田市）
6位：Abondance（浜松市中区）
5位：スイーツカフェ＆洋菓子 サン・ラファエル（浜松市東区）
シュークリームが美味しいと評判のお店。「嘘のない商品を作りたい思いから、素材も自信を持てるものを選んで使っている」とオーナーの高林さん。オープン当初から一番人気のシュークリームのほか、餃子やうなぎといった浜松名物をケーキに模した「お菓子なシリーズ」、ローカーボ（低糖質）、卵を使わないケーキ、浜松焼ドーナツなど多彩。カフェスペースでは、2021年からイートイン限定で約1ミリの細さに絞った栗ペーストの「天使のしぼりたてモンブラン」を発売するなど、新作も続々登場しています。
4位：エクレア専門店 NOBANA（浜松市中区）
2020年11月にオープンし、注目度の高かったお店。こんなエクレア見たことがない！とかなり衝撃的でした。シュー生地の中には香りと風味豊かなバニラをきかせたカスタードクリームがたっぷり。店主のsakikoさんの夢でもあった、デコレーションされた華やかなエクレアの販売と、その実店舗なので、詰まっている想いもたっぷりです。箱を開いた瞬間、この可愛らしいデコレーションを見て、歓喜の声が上がること必至。全国へ送れる「冷凍エクレア」も開発したので、オンラインショップでも手に入れることができます。
3位：Isn’t it？（浜松市中区）
以前は旧・クレモンティーヌを経営してきた店主の平田守さん。お客さんの要望に応えすぎていた事を考え直し、得意だったチーズケーキをメインにしようとリスタートしたのがこのお店。ケーキはホールのチーズケーキをメインに6種類を用意。贈り物などギフトに特化しようと、あえてカットケーキの販売はしていません。“浜名湖の卵”を使った濃厚な味わいで、どれもなめらかでしっとり食感。クオリティーの高いスイーツに、ますます新たなファンが増えているようです。
2位：BELLE EQUIPE（浜松市北区）
旧・スイートベンが2021年1月に店名も改め、移転オープンしたことで注目を集めました。フランス菓子をベースとした美しいケーキを手掛けるのは、パティシエの和田さんご夫妻。「親しみやすいお店を目指し、フランス菓子を特別なものではなく、日常的に食べてもらえるように工夫し、見た目や品揃えにもこだわっている」と言います。2021年のブームだったマリトッツォのフォルムも美しく、季節イベントでは可愛らしくデコレーションしたケーキが並び、お客さんを喜ばせています。
1位：パティスリー Le・Temps（浜松市中区）
素材の美味しさを引き出すケーキを作っているのは、静岡県が認定している「ふじのくに食の都仕事人」に選ばれた飯田パティシエ。「必要以上に味を複雑にせず、生地やクリームなどベーシックな部分が美味しいと言われるようなお菓子作りをしている」そうです。旬のフルーツが瑞々しいケーキは、どれも上品な味わい。店名「ル・タン」とはフランス語で時間という意味。店主・谷口さんが「当店の洋菓子がお客様の素敵な時間に、役にたてれば」と言う思いで名付けたそうです。
グルメやレジャーなどのおでかけ情報や暮らしに役立つ情報、旬なトピックなどをご紹介。最新のアクセスデータをもとにしたランキング記事は必見です。公式X（旧Twitter）やInstagramもあわせてどうぞ！
