着心地を追求 衣服200点並ぶ 浜松市西区、20日まで
岡山県倉敷市出身のデザイナー真鍋友芳さん(45)による全国巡回展「トモの服展」が15日、浜松市西区のツインギャラリー蔵で始まった。20日まで。
タイ北部で暮らす真鍋さんが現地の住民とともに製作したブラウス、ジャケット、スカーフなど約200点が並ぶ。素材は綿や麻、絹の手織り布などで、着心地の良さを追求した真鍋さんの思いが伝わる。
展示は午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。
岡山県倉敷市出身のデザイナー真鍋友芳さん(45)による全国巡回展「トモの服展」が15日、浜松市西区のツインギャラリー蔵で始まった。20日まで。
タイ北部で暮らす真鍋さんが現地の住民とともに製作したブラウス、ジャケット、スカーフなど約200点が並ぶ。素材は綿や麻、絹の手織り布などで、着心地の良さを追求した真鍋さんの思いが伝わる。
展示は午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)。