2024年2月19日 12:55
第1423回 2月19日月曜日 番組後記
メッセージワードは、「あんまり嬉しくない」でした。
<受け売りなんですけど>
●男性から女性が言われて全然嬉しくない褒め言葉
【外見編】
「年齢の割に若く見える」
「胸が大きい」「脚がきれい」
「この中で一番美人」
「女はぽっちゃりの方が可愛い」
「○○(芸能人)に似てるね」
「○○ちゃんぐらいがちょうどいい」
【性格編】
「いいお母さんになりそう」
「女子力高いね」
「モテるでしょ」「不倫に誘われそう」
「やればできるじゃん」
●「方言が魅力的な芸能人」
◆<津軽弁>
◆王林ちゃん
◆<名古屋弁>
◆平野紫耀さん(Number_i)
◆<関西弁>
◆有村架純さん◆小芝風花さん
9:23 「MIRAIにエール」
今週は、一週間を通して、中部電力株式会社の技術開発本部 電力技術研究所バイオグループの挑戦をお送りします。配電マンから、電力をはじめ社会の様々な動植物の課題、特に鳥類に挑戦する研究員となった安藤 隆寛さんの挑戦をご紹介しました。
屋外にある電線や電柱は、その周りに生息している動物や植物と密接に関わっています。「電気の安定供給」と「自然界との共生」を両立させるため、動物や植物の専門家が様々な課題に取り組んでいます。
9:28 「クローズアップマイタウン」
●富士宮市から「富士宮にときめくフェス」について
富士山の日と世界遺産登録10周年を祝い、2月23日(金・祝)・24日(土)、午前10時から午後4時まで、イオンモール富士宮1階・2階専門店街通路を会場に富士宮市の事業者などが、富士山にちなんだ商品の販売やワークショップなどを行います。富士宮市広報課 電話 0544−22−1119
●富士市では、令和3年に「富士市ほうじ茶宣言」を行い、ほうじ茶香るまちづくりを進めています。
その取組の一環として、3月3日(日)に、富士市中央公園イベント広場にて
「第3回富士のほうじ茶ブランドマルシェ」を開催します。
詳しくは富士のほうじ茶公式ウェブサイトをご覧ください。
10:00 <ワサバイバル>
世はまさに大変革時代。混沌とした世界で生き抜く力を授ける<ワサバイバル>
今日は「新NISA(少額投資非課税制度)」について、
ファイナンシャルプランナーでライターの西山美紀さんにお話しを伺いました。
NISAとは、投資をして利益が出たときに、税金がかかりませんよ、という制度。新ニーサは、一つめは、期限が無期限に。2つめが、投資できる金額がアップ。
3つめが、つみたてNISAと一般NISAのどちらか1つを選ぶ必要があったのですが、今年から、どちらの機能も使えます。つみたて投資枠と成長投資枠、という名前になりました。
注意した方が良いリスクは?
最近は、日本株がどんどん上がっていますし、アメリカの株も上がっていますが、ずっと上がり続けることはない、という点です。
初心者の方は、まずは、新NISAのつみたて投資枠で、少しずつ、例えば月1000円ずつとか、3000円ずつとか、少額の積み立てから始めて、慣れていくことをおすすめだそうです。
10:36 スパイススクーピー
キャスタードライバー 内野なみが 舞阪町の舞阪だんごを澤幡さんと紹介。ご縁の意味を込めた5個連なった団子は、海苔みたらしを名物に浜名湖の生海苔を使用しているそうです。
11:34 ゲストコーナー
ふじのくに地球環境史ミュージアム 学芸部長 渋川浩一さんに伺いました。
企画展「イネ・米・田んぼ -人がつくる米_米がつくる世界-」
開催期間:~2024/03/24
かわる米、かえる米
主食として当たり前のようにそこにある米。もとは野に生きていたイネが、どうして米を生む「稲」となったのでしょうか。そして、米をめぐる人々の営みの歴史は、地域の自然や文化にどのような影響を与えてきたのでしょうか。
ギャラリートーク 予約不要
会場 企画展示室1・2
2024年3月17日(日) 14:00-14:30
12:00 午後のTEPPAN
鉄崎さんが愛してやまないものについて語り尽くす「午後のTEPPAN」。
月曜日は>>>クローズアップ生物
生物や植物、自然、農業などにスポットをあててお送りしました。
今日は「カメラ」第2弾でした。
1眼レフ マイクロフォーサーズについてでした。聞き逃した方はポッドキャストで聴いてね。
12:45 「ラストオーダー」
楽しいひと時が名残惜しい、そんなあなたに。午後のTEPPAN
堀葵衣の「ホリースタイル」
堀アナが行ってきた「広島旅行記」をお伝えしました。
あなごめし、原爆ドーム、広島お好み焼き、宮島、あげもみじ、もみじクロワッサン、汁なし担々麺など大満喫!
明日のWASABI もお楽しみに(^_-)-☆