三島で人気博した「藤堂」監修ラーメン MV東海、9月15日発売
マックスバリュ(MV)東海は15日、生ラーメン「めん処 藤堂監修 塩らーめん」を発売する。
三島市で2017年まで営業していた人気店「めん処 藤堂」の元店主の協力を受け、東洋水産(東京都)と共同開発した。細麺を採用し、スープは鶏のうま味に、煮干し、さば節、かつお節の3種の魚介だしを合わせてコクのある塩味に仕上げた。
1袋2人前で税込み429円。MV東海の全店で販売する。
マックスバリュ(MV)東海は15日、生ラーメン「めん処 藤堂監修 塩らーめん」を発売する。
三島市で2017年まで営業していた人気店「めん処 藤堂」の元店主の協力を受け、東洋水産(東京都)と共同開発した。細麺を採用し、スープは鶏のうま味に、煮干し、さば節、かつお節の3種の魚介だしを合わせてコクのある塩味に仕上げた。
1袋2人前で税込み429円。MV東海の全店で販売する。