見付天神 氏子が正月飾り作り 磐田、実演と指導
磐田市見付の矢奈比売神社(見付天神)の氏子有志らは17日、正月飾り作りの実演と指導を境内で行った。18日まで。
氏子らは乾燥させた藁をねじったり編み込んだりして、しめ縄を製作。赤や紫など色鮮やかな造花を飾り付けてオリジナルの正月飾りを完成させた。
手づくりの正月飾りに加え、今年は境内の竹を使った「竹灯籠」も販売する。伊藤文男さん(70)は「新年を迎える準備に向けて、見付地区に住む氏子みんなで協力して製作した」と話した。
磐田市見付の矢奈比売神社(見付天神)の氏子有志らは17日、正月飾り作りの実演と指導を境内で行った。18日まで。
氏子らは乾燥させた藁をねじったり編み込んだりして、しめ縄を製作。赤や紫など色鮮やかな造花を飾り付けてオリジナルの正月飾りを完成させた。
手づくりの正月飾りに加え、今年は境内の竹を使った「竹灯籠」も販売する。伊藤文男さん(70)は「新年を迎える準備に向けて、見付地区に住む氏子みんなで協力して製作した」と話した。