アマゴ成魚300キロ放流 渓流釣り、3月1日解禁 狩野川漁協
狩野川漁業協同組合(伊豆の国市)は28日、渓流釣りの解禁(3月1日)を前に、狩野川の本支流にアマゴの成魚約300キロを放流した。
組合員約10人が2班に分かれ、本流の嵯峨沢橋、矢熊橋、宮田橋、支流の修善寺川、冷川、大見川など伊豆市内の23カ所に体長25~30センチのアマゴを放った。漁協関係者は「解禁日は例年通りに楽しんでもらえると思う」と話した。
今回の放流場所と放流量は漁協のホームページに掲載している。
狩野川漁業協同組合(伊豆の国市)は28日、渓流釣りの解禁(3月1日)を前に、狩野川の本支流にアマゴの成魚約300キロを放流した。
組合員約10人が2班に分かれ、本流の嵯峨沢橋、矢熊橋、宮田橋、支流の修善寺川、冷川、大見川など伊豆市内の23カ所に体長25~30センチのアマゴを放った。漁協関係者は「解禁日は例年通りに楽しんでもらえると思う」と話した。
今回の放流場所と放流量は漁協のホームページに掲載している。