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同僚隊員にけが 空士を停職60日 空自浜松基地

 航空自衛隊浜松基地は14日、同僚隊員にけがを負わせたとして、警戒航空団第2整備群修理隊の20代の男性空士を停職60日の懲戒処分にしたと発表した。
 同基地によると、男性空士は2022年12月24日、口論になった同僚隊員の胸ぐらをつかみ、突き飛ばすなどしてけがを負わせた。男性空士は「日頃から生活態度に不満を抱いていた」と話しているという。

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